Archive for 8月, 2008

メジャー2連覇!!! パトレイグ・ハリントン

日曜日, 8月 24th, 2008

世間はオリンピックで盛り上がってるなか、先日全英オープンゴルフを2007年に引き続き2連覇したパトレイグ・ハリントンが、今度は全米プロゴルフ選手権で優勝、メジャー2連覇を達成しました!!!

http://www.golfdigest.co.jp/news/pgachmp/result/default_day4.asp

ボクも全然知らなかったんですが、北島康介がオリンピック2連覇!!、の見出しがデカデカとのってるスポーツ紙の中のほうに、ひっそりと記事が載ってました。

扱いは小さいですが、達成したことはとてつもなくデカイことです!

今年はのりにのってるんでしょうけど、この結果をうけて彼は世界ランキング4位。スゴイの一言です。

今年の宮崎ダンロップオープンゴルフに来るかどうかはまだわかりませんが、来日したらメジャー2連覇の感想を聞いてみたいです。

治療してるときは、彼はいつも無口なんです。

で、治療中は決まって途中から爆睡。

終わったら自らサインをしてくれるナイスガイです。

見た目はけっこうオッちゃんぽいんですが、ボクより年下。年収は何百倍。

宮崎にもプライベートジェットに乗っての来日でした。

最終日には治療後に「Thank You!!」と言いながら

一万円の札束をボクに渡そうとしたのでびっくりした憶えがあります。

もちろんいただきませんが・・・。

代わりにいろんなグッズとともにサインをたくさんいただきました。

今年もぜひ宮崎で再会したいですね。

豊中三中バドミントン部

木曜日, 8月 21st, 2008

以前このブログでも少し紹介させてもらいましたが、豊中三中バドミントン部の治療を担当してる萌ちゃん&寛子ちゃんが引退試合に望みました。

彼女たち、中学のクラブといえどなかなか強いんです。

北摂の大会だとたいがい優勝争いするんです。

ライバルは十六中。いつも決勝はこの2強の争いになります。

前後左右に球を振り分け、緩急をつけ、スマッシュする姿なんて、今はやりのオグシオにも遠からず、です。

今回の大会で最後なので有終の美をかざってほしいところなんですが、ともに故障をかかえてるので、今回現場にかけつけました。

2日に分けて団体戦と個人戦を戦います。

団体戦は三中として、個人戦はともに各々ダブルスペアとしてのエントリーです。

やはり団体戦は順当に勝ち進んで決勝が十六中とでした。

かなりの接戦だったのですが、最後は萌ちゃんのダブルスペアが勝って団体戦の優勝を勝ち取りました。

個人戦は萌ちゃん、寛子ちゃんともにダブルスで勝ち進み、なんと決勝戦は2人が戦いあうことになりました。

結果は萌ちゃんのダブルスペアの優勝。

微妙に複雑ですが、優勝、2位と、ともに有終の美を飾ってくれました。

彼女たちも今後は高校受験にむけて勉強です。

2人ともバドミントンはやりつくした顔をしてました。

おつかれさま!!

フェラーリカップ2008

水曜日, 8月 20th, 2008

今年も行ってきました、フェラーリ野郎の祭典、フェラーリカップ。

今年も岡山国際サーキットでありました。

当院で治療を担当してますフェラーリ野郎、天満真吾選手も当然のことながらエントリー。
朝イチから治療に行ってきました。

今回も炎天下で外に出ていたら干上がってしまいそうな天気のもと、40台くらいのエントリーでレース開始です。

途中、さすがにこの気温についていけなくマシンが悲鳴をあげてオーバーヒート、と言う光景が多々見られる中、みごと今年もブッちぎりカテゴリー優勝!!!

さすがの天満選手でした。

今年は天満さんの紹介で、トップ選手の方々の治療にも携わりました。

林選手は総合優勝、松岡選手もカテゴリー優勝と、治療に携わった選手はみごと皆さん優勝で、ボクも気分上々でした。

ほとんどの選手はやはり頚の治療です。

ヘルメットをかぶった重い頭を支え、なおかつ強烈なGに耐えなければならないので、当然ながら頚部はカチカチに筋肉が硬まります。

マッサージではほぐれないので、レース前でもハリを打って筋肉の緊張をとります。

実は頚部の緊張をとると筋肉がほぐれるだけでなく、視力が格段にあがります。

彼らは300キロのスピードの中、あらゆる路面状況を目で判断しなくてはなりません。

そのためにも視力回復は重要な項目になります。

皆さん、視界が明瞭になったと喜んでおられました。

フェラーリレースもアマチュアですので、

言い方は悪いですが、大人の究極の遊びです。

でも一歩間違えば“死”です。だから常に真剣です。

当然サポートのボクも何かあれば責任をかんじてしまいますので、常に真剣勝負です。

ですので結果がついてくれば、ホントうれしいのとともにホッとします。

来年もまた皆さんに会うのが楽しみです。

マネージャーさんにマッサージ講習会

土曜日, 8月 16th, 2008

先日のブログでも紹介しましたが、

以前、阪大陸上部のトレーナー活動の際にマネージャーの皆さんに、簡単なマッサージを教えてほしい、とのことで関カレの現場でちょっとだけ講習をしました。

それを今回、よりちゃんとした形で、ということで、時間をとって当院で講習会を開くことになったんです。

皆さんなかなか意欲的で、

第一回目、第二回目と人数も集まり、順調にこなして上達していってます。

内容も実技だけでなく、講義も行います。

ボク自身が常に大会に帯同できるわけでもありませんので、急性疾患に対する現場での処理や、そのメカニズム、理論や、運動器の故障に対する考え方など、それなりに専門的なことも勉強してもらってます。

それに加え、ストレッチや簡単なスポーツマッサージなどの実技も少しづつ練習してもらってます。

来院する阪大の選手たちは、常に帯同するマネージャーたちがストレッチや簡単なマッサージをしてくれるとあってすごく喜んでました。

ケガの状態もダイレクトにボクの耳にマネージャーを通じて入ってきますので、的確な指示も出せますし、ケアが遅れた、ということがないようにしてあります。

8月2・3日の旧帝大の陸上大会、七帝戦では仙台であったのでボクは帯同しなかったのですが、選手の話ではマネージャーさんたちが大活躍だったとのことでウレシイかぎりです。

今後も回を重ね、より充実したケアを選手たちに施せるよう指導していく予定です。

ドンドン阪大陸上部が強くなる要因のひとつがコタニ治療院のサポートであればトレーナー冥利につきます。

女子ゴルフ研修生とラウンド

木曜日, 8月 14th, 2008

先日、女子プロゴルファーをめざすバリバリの研修生、谷河枝里子選手とゴルフをラウンドしてきました。

彼女はまだ19歳なりたてなのですが、来年もしくは再来年にはプロテストを受けるとのことで、彼女以外ボクもふくめておじさんばっかとのラウンドで、気を遣わせるだけでなく気合いも入らないにもかかわらず、あがれば70台。さすがです。

ボクにとって70台なんて夢のまた夢なんですが…

彼女は関西きっての名門クラブ、鳴尾ゴルフ倶楽部の研修生で高橋勝成プロの門下生なんですが、研修生の生活なんてけっこう興味あったんで、いろいろ聞いてみました。

朝は5時くらいにはゴルフ場について練習し、昼間はキャディー、夕方からラウンドというハードな日を週イチ休み以外はずっと年中続けるとのこと。
夏に入ると真っ黒です。

毎日ラウンドするなんて、ゴルフ好きにはうらやましい話かもしれませんが、ラウンドはもちろんセルフ、バックは担いでラウンドです。

雨であろうが、灼熱の夏日であろうが、酷寒であろうが、ラウンドです。

きっとゴルフが嫌いになっちゃいますね。

彼女たちはホントにタフです。

このところゴルフはいろんなスター選手がでて活気が出てます。

特に女子プロは低年齢でプロになってみんなバンバン稼いでます。

いつか谷河プロと呼ばれるようになって、ゴハンおごってほしいです。

後日、あまりに酷いボクのスイングを矯正してもらう目的でレッスンをつけてもらいました。

いろいろと目からウロコで、今では枝里ちゃんから谷河師匠です。

ボクもいつかは70台!!

サロマ湖100キロウルトラマラソン

火曜日, 8月 12th, 2008

当院の患者さんでアマチュアながら数々のマラソンで結果を出されてる長距離ランナーの選手がおられます。
当院開業以来10年、患者さまとしてお付き合いのおばあちゃまがおられるんですが、その娘さんでいつも付き添いで来院にされてたのですが、私のトレーナーの仕事をお知りになって、そのまま患者さんになっていただいた経緯があります。

その方が6月22日に北海道であった第23回サロマ湖100キロウルトラマラソンに出場されました。

普段は武庫川スポーツクラブで練習をされてて、国内の名だたるマラソン大会や駅伝には出場されてる方なんですが、さすがにここまでの長距離マラソンは初めてで、まずは完走が目標とおっしゃってたんですが、みごと、11時間54分で100キロを完走されました。

大会当日は午前1時に起床して準備をし、早朝5時にスタート。

気温は5度だったとのことです。

13時間で走りきらなければカットということでそれなりにプレッシャーがあったらしいですが、みごとな完走、賞賛に値します。

ボクも学生時代、学校の行事で“100キロ徒歩”というのがあって24時間歩き続けるんですけど、完走はしましたが、最後は意識もうろうとしてあまり憶えていません。

その距離を走って完走するなんて…

ありえないっス!!
さすがにその後定期的に治療に来られていますが、1ヶ月くらい影響が残りました。

もう出ないでしょう?とお聞きしたら、そうねぇ~、と言いながら、でも今度はタイムも気にして走りたいとおっしゃってました。

この苦痛がちょっとした中毒かな、とのことです。

ボクは長距離が大嫌いで現役時代が走り高跳びをしてたのですが、その気持ちはちょっと分かる気がします。

とにもかくにも、おつかれさまでした。

大阪国際トライアスロン舞洲大会

日曜日, 8月 10th, 2008

当院で治療を担当してるプロトライアスリートの平野 司選手が大阪国際トライアスロン舞洲大会に出場しました。

今年に入っての国際大会で残念ながら結果が出ず、大きな目標であった北京オリンピック出場がなくなったこともあって、すこし目標を見失ってたところもあるのですが、この大会はオリンピック出場選手の山本良介選手、田山寛豪選手両名が出場することもあって、力試しも含めてチャレンジ精神で望みました。

しかし当日は35度を越える暑さのために、オリンピックの両名とともに、平野選手も残念ながらバイクの途中でリタイヤという結果に終わってしまいました。

当日はプロ選手のレースの前にアマチュア一般や学生のレースもあったのですが、かなりの数の選手が脱水症状で、失神したりリタイヤしたりで、救急車に担ぎこまれる選手もたくさんいる過酷極まりない環境でした。

その中には学生の部門で出場してて、当院の患者さんの学生トライアスリートのトップ選手、関大生の岡 公記選手もふくまれていました。

普段、関大の先輩である平野選手と練習をしてるとのことでつい最近当院に来院されたのですが、関西の学生ではトップの実力で、当日のレースはインカレの選考も入ってました。当然トップを独走、順調にいってたのですが、終盤脱水症状でブッ倒れてしまい、失神。

残念なことになってしまいました。

この死ぬほど暑いなかで、過酷なトライアスロンをすることはナンセンスな気がしますが、過酷であればあるほどなぜか選手は燃え上がっています。スゴイの一言です。

トレーナーとしてケガのケアももちろんですが、内臓器のチェックも過酷な条件のもとでレースを行う場合はカバーリングが大切になります。

とくに夏場のレースは水分補給は必要不可欠。なめてかかるとブッ倒れてしまいます。

健康体でスポーツを楽しまれる一般の方もこの時期は十分注意していただきたいです。