Archive for 1月, 2009

フィットネス月刊誌“Tarzan(ターザン)” 掲載!!(記事内容のご紹介も)

水曜日, 1月 28th, 2009

 

本日1月28日発売のフィットネス・スポーツ月刊誌”Tarzan(ターザン)”に、

コタニ鍼灸整骨治療院 院長であるわたくし、小谷 徹が、ありがたいことに

腰痛・肩こりのゴッドハンドとして紹介されました!!

 

ちょうど2008ダンロップフェニックストーナメントの仕事が終わって、くたくたになってた年末に取材の申し込みがあり、後日わざわざ東京から3人も来ていただいて、来院してたプロトライアスリートの平野司選手を患者モデルに、けっこう綿密に治療の取材をしていただきました。

プロフェッショナルトレーナー治療として、全身運動リハビリ機器の“セイフプレーン”に載って全身を動かして筋肉をゆるめた後、全身的にストレッチ。その後、そのときにあった鍼の施術を行い、運動療法を含めたマッサージを行う、という一連の治療過程が説明されています。

ちなみにこの本全体もひじょうに良い出来だと思います。肩こり・腰痛のバイブルとして1冊持っててもけっこう役に立つと思いますよ。480円ですし。

ぜひご覧になってください。

2008ダンロップフェニックスゴルフトーナメント PARTⅡ

火曜日, 1月 27th, 2009

さて、PARTⅠの続きです。

治療にたずさわらせていただいた選手たちをご紹介させていただいてますが、Ⅱでは優勝したプラヤド・マークセン選手(タイ)と今回はじめて治療させていただいたビッグプレイヤー たちにふれたいと思います。

2008ダンロップフェニックストーナメントの勝利の栄冠を勝ち取ったチャンピオンは、タイのプラヤド・マークセン選手。3日目から独走に入り、そのまま逃げ切り今期3勝目。

最終日は石川遼プロの追い上げもあり、見ごたえタップリのラウンドでした。18番ホールで見守っていたのですが、1打のミスが何千万円の差を生みだす状況でハラハラ、ドキドキ。ギャラリーは圧倒的に遼くんサイドでしたが、無事逃げ切りました。

18番ホール横でキャディーの上江州さんと少ししゃべったのですが、上江州さん自身数ホール前からめちゃめちゃ緊張した、とおっしゃってました。歓喜の笑顔というより、やりとげた安堵感がにじむ、ホッとした顔をされてました。

 

3日目の独走に入る前から治療をさせてもらっていて、2つ前のブログにも書きましたが、ラウンド後の囲み取材で私たちトレーナーの話をしてくれ、JGTO広報からの取材を受けることになりました。選手からそんなアクションがあるのはホントうれしいかぎりです。その模様はJGTO(日本ゴルフツアー機構)の公式ホームページに掲載されています。

じつは偶然なのですが、伊丹空港から宮崎に行く飛行機が同じだったんです。いつもと同じように二人三脚の専属キャディー、上江州さんと一緒に乗り込んできてバッタリ。1年ぶりに会話をしました。

お二方とも身長がそれほど大きくなく、赤いウインドブレーカーをお揃いで着てトコトコ乗ってくるので見た目もすごくコンビっぽくて、なんかかわいくて、とりあえずいいかんじなんです!!

話しかけるといつもニコニコ。日本語は厳しいみたいで、英語が少し。基本タイ語なのですが、こちらが話しかけると一生懸命聞き取ろうと努力してくれます。

年は間違いなく私より下だと前大会で治療したときから思ってたんですが、今回治療しながら話してて42歳ということを聞いて、まわりにいたトレーナーみんなまで『えぇ~!!』ってなりました。はじめ、冗談かとみんな思ってましたから。若々しい!!

で、こんなマークセン選手もひとたび試合に出ると、うって変わってパワフルなショットを打ち出します。試合運びもクレバーなんでベスト10入りもしょっちゅう。2007年度も日本ランキング一桁なのになぜか優勝はできないでいました。

しかし夏前の三菱ダイアモンドカップで初優勝したのをきっかけに、次週のミズノオープンにも勝って二週連続優勝。加えて、このダンロップフェニックスにも優勝で3勝、日本ランキングも片山晋吾プロ、矢野東プロについで3位。一気に花開きました。

今回トレーナーチームには通訳の女性が帯同してたのですが、その彼女も元々はプロゴルファーで、マークセン選手のことがあこがれの選手だったらしく、前では緊張してました。というのも、マークセン選手のスイングは、身長が低くても全身をしっかり使ったムリのない理想的なもので、プロ選手が模範にしたくなる完璧なスイングなのだそうです。マークセン選手にそのことを伝えると喜んでました。

選手、ゴルフ関係者のなかでマークセン選手は人格者として通ってます。地元タイでは大英雄。国王ともゴルフをする仲だと聞いています。日本国内での知名度は日本の上位プロほどではないですが、おそらく2009年の今期も活躍するでしょうから、徐々にマークセンの名前も浸透していくのではないでしょうか。

先日もスリーツアーズ選手権が地元タイで開催され、アジア代表として遼くんたちとともに戦ってマークセン選手自身もしっかりポイントをかせぎ、ヨーロピアンツアーたちを退け優勝してました。

マークセン選手はホームツアーであるジャパンツアーをまわるときは、専属キャディーの上江州さんのおられる大阪、伊丹に滞在します。私の治療院もとなり町。当院のホームページを見てる患者さんも、もしかしたら伊丹のダイアモンドシティーあたりで買い物してたら会っちゃうかも。地域をあげて応援したいですね、ホントすばらしい選手なので。

偶然なんですが、帰りの飛行機も一緒でした。宮崎空港で再度会ってお互いに歓喜のハグ&握手!!キャディーの上江州さんを横目にマークセンとふたり、搭乗口ではしゃいでました。

 

ふたりで写メ撮ってると、私の知り合いのテレビ中継のスタッフたちが集まってきて即席写メ大会。マークセンはその間もいやな顔はいっさいせず、最後のひとりまでニコニコ写真におさまってました。

 私的にはこれで2007優勝のイアン・ポールター選手に引き続き、2008優勝のマークセンと2連勝なので、2009も担当選手が優勝して3連覇を目指したいですね。

さてさて、今回は二人の大ベテランを治療する機会に恵まれ、貴重な体験をしました。な、なんと、あの御大、青木功プロがぷらっとやってこられたのです。はっきりいって緊張しました。疲れました。御大はトレーナーチームのボスを筆頭に、4人のトレーナーたちで分担させて治療させていただきました。

いままで様々な治療を受けてこられたからか、治療に関しても、からだのメカニズムに関しても、かなり詳しく理解されていました。特に肩甲骨の動き、骨盤の動きに治療の観点をもっておられるのは、いままでの数々の経験と深い洞察力が生み出したからではないでしょうか。私が常々運動器疾患の治療ポイントに考えてるのと同じでした。青木プロはその様々な観点と経験からご自分にあった治療を認識されてるように感じました。でもなおかつ新しい治療を探求するために、わざわざ治療を受けに来られたのかと思います。 

ちなみに、これが60歳の筋肉か、と驚かされるほどの筋力でした。今なおツアープロとして活躍するプライドと意地が垣間見えた瞬間でした。プロ中のプロといったところでしょうか。昔からテレビの画面で見てきた大ヒーローが空間を同じくしてるこの状況に、なにか不思議なかんじでした。

治療は連日させていただいたのですが、そのあいだにゴルフの技術的な質問や、青木プロのゴルフ界に対する考え方、あの遼くんのこと、そして青木プロの生い立ちや試合のエピソードなど、貴重すぎるお話をたくさんしていただきました。なんと、最後にはサインまで。ありがたすぎる、夢のような時間でした。

今回は御大、青木プロに加え、大ベテランの尾崎直道プロの治療もさせていただきました。じつは昔からファンで、あいかわらずのイケメンでした。ダンディーでおしゃべりもサイコーでめちゃめちゃ若々しい、往年のホンマもんのスターというかんじでしょうか。全盛期は神がかり的なショットを連発して、賞金王にも何度も輝いた、ゴルフ界で7人しかいない永久シード持ち(25勝以上)のバリバリのプロですから、オーラが全然違いました。

たまたまのタイミングで青木プロと直道プロが並んで治療されるときがあったのですが、ふたりの掛け合いがあまりにおもしろく、ファンからすればありえない贅沢な時間でした。

現在アメリカのチャンピオンズツアーに参戦されてる直道プロ。その苦労話からご家族の話、そしてゴルフ界のこと、たくさんおしゃべりさせていただきました。夫の顔、父の顔、そしてプロ選手としての顔、すべてがカッコいいの一言です。

予選ラウンドはなかなかいいかんじだったのですが、決勝ラウンドに入り残念ですが奮わず、宮崎をあとにされました。

そういえば、先日の遼くんやマークセンが出場したスリーツアー選手権で、日本チームのキャプテンをされてみごと優勝に導いてました。最後はふざけて池に落とされてましたが、そんなところが若い選手からも慕われる要因なのでしょう。

3回目ですが、今回もほんとに貴重な経験をさせていただきながら、私のキャリアも積み重ねることができました。治療は常に全力投球。治療者としての誇りを胸に精一杯の仕事をいつも心がけています。今回の経験も治療院での業務にフィードバックすることが私自身のスキルをアップすることになると思います。

2008ダンロップフェニックスプロゴルフトーナメント PARTⅠ

月曜日, 1月 26th, 2009

随分と報告が遅れました・・・。

今回も行ってまいりました、第35回2008ダンロップフェニックストーナメントIN宮崎。

水曜のプロアマチャリティーから予選ラウンドまでは心地よい快晴が続いたのですが、最終日の日曜には気温がグッと下がって雨模様。でも宮崎フェニックスリゾートはコースのメンテナンスも完璧で気持ちいい!ゴルファーなら一度は回りたいコースでしょうね。

ダンロップフェニックストーナメントは、世界のトッププロが集まりインターナショナルな大会として35年の年を刻む、日本でも有数の名門大会です。 

2007年は治療を担当したイギリスのイアン・ポールター選手の優勝で幕がおりました。

最終日ラウンド後ロッカールームで歓喜のハグをしたのを昨日のことのように思い出します。 チャンピオングッズとしてポールター選手の優勝時のグッズも飾ってありました。

 

そして今回も大会主催の招きでチームを組んでトレーナーのサポートをさせていただきました。一週間のかんづめは、極度な緊張感も伴うためからだの疲労も半端ないのですが、トッププロたちとともに私たちトレーナーも戦ってるかんじがして、治療者としての誇りを胸に全力をもって担当した選手たちをメンテナンスしてラウンドに送り出しました。

選手たちはプロと呼ばれる限り結果を残さないと生活が成り立ちません。何の保障もなく自分の体力と精神力とスキルだけが頼りのシビアな世界です。私たちトレーナーもボランティアといえど気軽にプロのからだなど触れません。もしミスを犯したりでもしたら、何百万、何千万もの賞金を取り逃がすかもしれないんですから・・・。

今回で3回目ですが、いつも帰ってきたら1ヶ月くらい疲労が抜けないんです。それほど極端に精神的にも肉体的にも負荷がかかる仕事なんです。やりきった充実感はひとしおですが。

さて、前置きはこれくらいにして・・・

予選ラウンドが始まる前日水曜、この大会のために来日したゴンサロ・フェルナンデス・カスタノ選手(スペイン)が治療にやってきて前大会の話で花が咲きました。前大会では最終日に追い上げて2位でフィニッシュしたカスタノ選手。直後に18番ホールで見学してた私をつかまえて熱烈なハグ。満面の笑みで写真を撮ってメールのアドレスまで交換しました。

今回もハイテンションでやってきて治療もしっかりうけていったカスタノ選手。最終成績は前回と同じく3位としっかり結果を出して美人の奥様と帰っていきました。帰り際にはご家族に“My Friend”と紹介までしてくれました。スペインの名選手、セベ・バレステロスの再来と言われているカスタノ選手。昨期地元のヨーロッパツアーではいまいちの成績で終わったので、今年は活躍してほしいです。

 

前回チャンピオンのイアン・ポールター選手も初日から治療にやってきました。前週はシンガポールからの移動で次週は中国深センと世界を転戦するポールター選手。当然のことながら疲労も年間のピーク。もちろん私のことも憶えてくれてて、昨年に引き続きラウンド前後に治療してました。

 

スコアをくずした予選2日目、ご機嫌ナナメで帰ってきたポールター選手でしたが、治療後に、明日は6アンダー!!(一日ではほとんどありえないスコア)と宣言し、次日の決勝ラウンド1日目にみごと5アンダー、大会中のベストスコアをたたき出してました。こういった底力は、ワールドランキングの上位に入る選手は違うな、といったところでしょうか。最終成績は8位。しっかり大会を盛り上げてくれました。次週にはゴルフワールドカップが控えてたのでその足で中国深センに向かいました。

  

最終日ラウンド後、ポールター選手がチャンピオンズロッカーローム(歴代優勝者は個別のロッカーが与えられるんです!)から手招きするので行くと、当日ラウンドで使ったお宝グッズにその場でサインして山ほどくれたのです。そしてメルアド交換まで。もちろんお宝グッズ自体もうれしいですが、わざわざ呼んで目の前でサインして感謝の意を表してくれたことが何よりうれしかったです。疲れも吹っ飛ぶ瞬間です。

あっ、そういえば・・・  彼がいつもファッショナブルに決めてるのはゴルフファンなら皆さんご存知だと思います。タータンチェックのパンツにカラフルなポロやセーター。遼くんも前回大会はポールター選手にウェアを提供されて大会を通してポールターデザインのウェアを着用していました。その彼のショップが日本に上陸するらしいです。本人が言ってました。実は私もイギリスから輸入して今回セーターを着用してました。普通のウェアとしても問題なく着れるし、素材も良く着心地もばっちりでカラーリングもいいので。よかったらポールターになった気分でゴルフ場でファッションを楽しんでみてはいかがでしょう?

前回は4日間を通して治療を担当した、全国ゴルフファンのアイドル、石川 遼プロ。マイナビABCチャンピオンシップで見事優勝。末恐ろしい17歳です。今となっては前回治療にたずさわらせてもらったのは貴重な体験でした。プロ転向してからは年間を通してのフィジカルトレーナーを付けてるのでロッカールームにも来なかったのですが、選手用トイレでばったり!!1年前のことですが私のことをよく憶えてくれていました。

1年ぶりに見る遼くんは“ハニカミ王子”と呼ぶような線の細いかんじは全くなく、遼くんと呼ぶのも失礼なような、“雰囲気”を持った立派なプロにたくましく成長していました。

『背、伸びた?』と聞いたら、『いや、昨年とほとんど変わってないっスよ。』と言ってはいましたが、体幹(からだの中心)を鍛えるトレーニングをずっとしてる、ということだったので、トレーニングの成果がそう見せたのでしょう。線が細かったのが、間近で見るとかなりゴツくなってました。そういえば、アマチュアのときはまだ体幹が鍛えられてなかったのでドライバーショットにブレが出るときが多かったですが、プロになってから飛躍的に安定感が増したのはそのトレーニングのおかげだと思います。

体格は変わっても、ビッグマネーをつかんでも、彼自身はホント変わらず好青年でした。二人で面と向かってしゃべってるとフツーの高校生なんですが、テレビ画面を通すとオーラがバンバン。これからどれだけビッグになっていくのか全く想像がつきません。今回新たに治療させていただいた青木功プロや尾崎直道プロもお世辞なく彼を絶賛していました。いつか、彼の夢であるマスターズ優勝がほんとに起きる気がします。

韓国のドンファン選手も前回に引き続いての登場です。あいかわらずの好青年で他の選手にもすごくかわいがられています。でもひとたび試合に出れば、着実に上位をゲットし、日本のツアーランキングも常に上位にいます。今回はちょっと奮わず25位でした。

ドンファン選手は今回を最後にしばらく休みに入ります。というのも、自国で3年間の兵役につくからなんです。最終戦ではツアープロたちみんなに胴上げされてました。彼の人柄の良さがわかる出来事でした。

3年後にツアー復帰されるのを楽しみに待っていたいです。

丸山大輔プロも前回に引き続きです。丸山といえば茂樹プロがテレビの露出も多く有名ですが、ゴルフ通の方の人気は双璧です。アメリカツアー参戦も年間を通してされてたバリバリの実力者です。見た目がすごくやさしそうで穏やかなのですが、人柄もそのまま。めちゃめちゃいい人です。ゴルフの現場では冷静沈着。職人ぽくてカッコいいです。

今大会は14位。決勝ラウンドに入ってから67、69と実力発揮で怒涛の追い上げでした。

 今回はじめての細川和彦プロ。残念ながら今回は奮いませんでしたが、以前はしょっちゅう優勝争いに食い込んでいました。潰瘍性大腸炎を患いすごく苦労されたのは知ってました。2005年の日本ゴルフツアー選手権で優勝しみごと復活されたのですが、このところ少し低迷しています。早く全盛期の細川プロが見たいですね。正直荒々しい男らしいイメージを持ってたのですが、人当たりもやわらかく、すごくかんじのいい方でした。

 

今回初参加の山下和宏プロ。まだまだ若いですが、着実に実力を付けてきてる若手プロのひとりです。彼にとってこの大会出場はひとつの夢だったとのことです。大阪が地元で私の治療院からもすごく近いところに住まれてるとのことで、地域をあげて応援してあげたいです。今年もこの名門大会で会えるようツアーで結果を残してほしいです。 

ちょっと長くなりすぎたので、つづきはPARTⅡで。

PARTⅡでは優勝したプラヤド・マークセン選手(タイ)とのエピソードとともに、今回はじめて治療させていただいた大御所 青木 功プロ、ベテラン 尾崎 直道プロのことにふれたいと思います。 

マークセン選手と二人三脚でタイ語ぺらぺらの専属キャディー、上江州さん。いつも二人一組。ほんとにいい人たちですっかり治療者通り越してファンになっちゃいました。PARTⅡで。

JGTO(日本ゴルフツアー機構)の公式HPに掲載されました!!

木曜日, 1月 15th, 2009

 昨年11月中旬にあった“2008ダンロップフェニックストーナメント”でのプロスポーツトレーナー活動が、JGTO(日本ゴルフツアー機構)の公式ホームページで紹介されています。(JGTOホームページ下のTHE PAST REPORT を開き、年を2008にして、ダンロップフェニックストーナメントを開いてください。3日目と最終日に紹介されています。)

まだこのブログで活動内容の報告ができてないのですが、よかったらぜひご覧になってください。もちろん今回の活動内容もいろんな写真とともに近いうちにアップさせていただきます。

JGTOといえば、つい最近も石川遼プロネタで話題になってました。日本で行われるプロツアー運営の総元締め的な組織で、プロ選手はみんな所属しています。今回話題になったのは、遼くんが最年少の理事に就任したことでした。いまや彼なしの男子ツアーは考えられないくらいの活躍ぶり。選手として彼が運営にたずさわるのはすばらしいことだと思います。

 

で、話は元に戻って、なぜJGTOのホームページに紹介されたかというと、じつは優勝したプラヤド・マークセン選手が3日目に独走態勢に入ったときに、ラウンド後の囲み取材で私の治療のことにふれてくれたことで、JGTOの広報の方が取材に来られた、ということなんです。ありがたい話です。

 私たちはチームを組んで、大会主催のダンロップのご好意のもと、ボランティアというかたちでトレーナー活動をさせていただいてます。チームを組んでの活動は3年目になります。

 選手ロッカールーム内での活動のため、出場選手の多くが入れ代わり立ち代わりやってきます。4日間、極度な緊張のなかラウンドするのは、鍛え上げてるプロ選手といえど疲労困憊なのです。なので、ラウンド前後のケアは非常に大切です。プロ意識が高い選手ほどからだのメンテナンスには真剣です。もちろん私たちトレーナーに対する要求もシビアです。私たちトレーナーも全国から集められたベテランの先生たちですが、1週間治療にたずさわると緊張が続くためか、1ヶ月くらい疲労が抜けなくなるんです。

 今回優勝したプラヤド・マークセン選手は私が担当した選手のひとり。彼はホームであるジャパンツアー以外にもアジアンツアーもまわりヨーロッパに遠征することもあるだけに、シーズン終盤にもなると1年の疲労が積み重なり疲労困憊です。ラウンド前にはアップ用の、後にはしっかり1日のラウンド疲れをとる施術してからだのメンテナンスをしました。そのおかげか、からだのキレも戻りよい結果につながったと話してくれたみたいです。

仕事を評価してもらい、取材で話してくれるなんて治療者冥利につきます。感謝です。そしてそのマークセンが最終日、遼くんに追い上げられながらも優勝し、私としては最高の一週間となりました。

余談ですが・・・

前回に引き続き今回も担当したイアン・ポールター選手ですが、前回4日間担当し優勝をゲットしてくれました。今回も担当した選手のひとり、マークセンが優勝してくれて、担当した選手が2年連続チャンピオンでホントついてるな、と思います。今年また行くことになったら、また私の担当から優勝者がでてほしいかぎりです。

2009年もよろしくお願いします

木曜日, 1月 1st, 2009

新年明けましておめでとうございます。

2008年もあっという間に駆け抜けましたが、みなさまはどうでしたか?

当院は2009の今年も患者のみなさまの健康を取り戻すために全力で取り組みます。

今年もコタニ鍼灸整骨治療院を何卒よろしくお願いいたします。

お知らせが二つほど・・・

当院の年末年始のお休みは12月30日(火)~1月4日(日)までとなります。

新年1月5日(月)より平常通り午前9時より診療開始いたします。

加えて、Tarzanターザンというフィットネス・スポーツ専門雑誌をご存知でしょうか?

先日当院で取材があり、1月28日発売のTarzanに私の治療家としての活動が紹介

されます。よかったら目を通してみてください。